諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
南諫早産業団地整備事業は、分譲面積約20ヘクタールの産業団地を小栗地区に整備するもので、平成29年度から令和5年度までの7カ年事業として取り組んでいるところでございます。 販売方針といたしましては、基本的に既に分譲した東側から順に誘致を進めることとしておりますが、企業様との協議に当たりましては、面積や形状など相手方のニーズにも配慮した分譲を行いたいと考えております。
南諫早産業団地整備事業は、分譲面積約20ヘクタールの産業団地を小栗地区に整備するもので、平成29年度から令和5年度までの7カ年事業として取り組んでいるところでございます。 販売方針といたしましては、基本的に既に分譲した東側から順に誘致を進めることとしておりますが、企業様との協議に当たりましては、面積や形状など相手方のニーズにも配慮した分譲を行いたいと考えております。
分譲の方向性としては、誘致企業の業種や分譲面積について、ロボットや航空機など新たな産業も含め、希望に対しては柔軟に対応することとしており、県や長崎県産業振興財団と連携し、機会を逃さず企業誘致に努めたいとの答弁がありました。 分科会の意見として、新たな産業を市内に誘致するためにも、企業誘致のタイミングを逃さないように、完売に向けて早期分譲を目指すことを求めるものであります。
分譲面積は約1万2,000平方メートルで、令和5年8月に操業開始の予定となっております。この契約を弾みとしまして、雇用の拡大、定住人口の増大に向けさらなる企業誘致に努めてまいりたいと考えております。
南諫早産業団地整備事業は、諫早市土地開発公社を事業主体としまして、企業進出の受け皿となる分譲面積約20ヘクタールの産業団地を小栗地区に整備するもので、平成29年度から令和5年までの7カ年事業として取り組んでいるところであります。
なお、1工区につきましては、令和3年度に舗装整備工事、確定測量を完了し、分譲面積は10万3,483平方メートルでございます。 令和3年度における資産は、工事費等で5億2,147万9,763円の増加、本市からの整備事業費補助金及び利子補給補助金による圧縮処理で2億8,391万8,128円の減少となり、期末残高は26億7,721万8,333円でございます。
初めに、南諫早産業団地整備事業についてでありますが、この事業は、諫早市土地開発公社を事業主体として、平山町、栗面町及び小ヶ倉町にまたがる丘陵地に産業振興と新たな雇用創出の受け皿となる分譲面積約20ヘクタールの産業団地を整備するもので、平成29年度から令和5年度までの7カ年の事業として取り組んでおります。
【南諫早産業団地整備事業】 南諫早産業団地整備事業は、本市への新たな企業誘致への受け皿として、諫早市土地開発公社が事業主体となり、分譲面積約20ヘクタールの用地造成に取り組んでいるところであります。 既に工事が完了した1工区に続き、残る2工区の約9ヘクタールにつきましても、令和5年度中の完成を目指し、去る8月30日に造成工事に係る安全祈願祭が執り行われました。
南諫早産業団地整備事業は、諫早市土地開発公社を事業主体といたしまして、平山町、栗面町及び小ヶ倉町にまたがる丘陵地に、企業進出の受け皿となる分譲面積約20ヘクタールの産業団地を整備するもので、平成29年度から令和5年度までの7カ年事業として取り組んでいるところでございます。
南諫早産業団地の整備は、諫早市土地開発公社を事業主体としまして、地域高規格道路「島原道路」の栗面インターチェンジから約2キロメートルのところにございます平山町、栗面町及び小ヶ倉町にまたがる丘陵地に、産業振興と新たな企業進出による雇用創出の受皿となる、分譲面積約20ヘクタールの産業団地を整備するものでございます。
1工区における工事は令和3年5月に全て竣工し、同年12月に確定測量を終え、分譲面積の10ヘクタールの1工区整備事業が完了する予定でございます。 令和2年度における資産といたしましては、工事費等で19億539万1,094円の増加に対し、諫早市からの整備事業費補助金及び利子補給補助金による圧縮処理で、10億480万2,950円を減額し、期末残高は24億3,965万6,698円でございます。
しかし、令和2年10月時点で分譲面積12.4ヘクタール中、約13%の1.6ヘクタールしか誘致できておりません。 企業誘致の実現は市民の雇用機会の創出に加え、人口の増加、産業力の強化など、様々なメリットをもたらすことから、誘致のさらなる加速が求められます。
雄ケ原町に建設された新工業団地、第2大村ハイテクパークについては、分譲面積が12.4ヘクタール、4区画に分譲し、企業誘致を進められております。4区画の1つについては、嶋本ダイカスト株式会社とマコー株式会社の2社の誘致企業が決定しておるようでございます。残りの3区画についても分譲開始から企業誘致に取り組んでおられると思います。
南諫早産業団地整備事業は、諫早市土地開発公社を事業主体といたしまして、平山町、栗面町及び小ヶ倉町にまたがる丘陵地に企業進出の受皿となる、分譲面積約20ヘクタールの産業団地を整備するもので、平成29年度から令和3年度までの5カ年度事業として取り組んでいるところでございます。
南諫早産業団地整備事業は、諫早市土地開発公社を事業主体といたしまして、平山町、栗面町及び小ヶ倉町にまたがる丘陵地に企業誘致による新たな雇用の場の創出を図るために、分譲面積約20ヘクタールの産業団地を整備しようとするものでございまして、平成29年度から令和3年度までの5カ年事業として取り組んでいるところでございます。 現在、施工されておりますのは、1工区約11ヘクタールの造成工事でございます。
現在分譲中の工業団地は、昨年10月に分譲を開始した「佐世保相浦工業団地」、分譲面積約5.9ヘクタールと、鹿町町にある職業訓練校跡地の「鹿町町工場適地」、約1ヘクタールの2か所がございます。 なお、三川内新町「佐世保テクノパーク」、崎岡町「佐世保ニューテクノパーク」、吉井町「御橋工業団地」、小佐々町「ウエストテクノ佐世保」の4か所が完売となっております。 以上でございます。
南諫早産業団地整備事業でございますけれども、これは諫早市土地開発公社を事業主体といたしまして、平山町、栗面町及び小ヶ倉町にまたがる丘陵地に企業誘致による新たな雇用の場の創出等を図るために、分譲面積約20ヘクタールの産業団地を整備するものでございまして、平成29年度から令和3年度までの5か年度の事業として取組んでいるところでございます。
南諫早産業団地の整備は、諫早市土地開発公社を事業主体に新たな企業の受け皿となる分譲面積20ヘクタールの用地を確保することを目的に、地域高規格道路「島原道路」栗面インターチェンジから約2キロメートルの平山町、栗面町、小ヶ倉町にまたがる丘陵地に平成29年度から令和3年度までの5カ年事業で取り組んでおります。
分譲面積は9,800平米となっております。 誘致活動につきましては、長崎県産業振興財団と連携して取り組んでおりまして、今年度は10社の県外企業から現地の御視察をいただいております。 今後も引き続き財団と協力しながら立地に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
南諫早産業団地は、新たな企業立地の受け皿となる分譲面積約20ヘクタールの産業用地を確保することを目的に、平山町、栗面町及び小ヶ倉町にまたがる丘陵地に平成29年度から令和3年度までの5カ年事業の予定で整備を進めているところでございます。
南諫早産業団地整備事業ですけれども、諫早市土地開発公社を事業主体といたしまして、新たな企業の受け皿となります分譲面積約20ヘクタールの用地を確保することを目的といたしまして、地域高規格道路島原道路栗面インターチェンジから約2キロメートルの平山町、栗面町及び小ヶ倉町にまたがります丘陵地に平成29年度から令和3年度までの5カ年事業で取り組んでいるところでございます。